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絶対JPEG撮って出し主義! 写真家がカスタマイズのコツを伝授 - 価格.comマガジン
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絶対JPEG撮って出し主義! 写真家がカスタマイズのコツを伝授 - 価格.comマガジン
「JPEG撮って出し」とは、カメラで撮った画像を撮影後に手を加えることなくそのまま写真として扱う行為... 「JPEG撮って出し」とは、カメラで撮った画像を撮影後に手を加えることなくそのまま写真として扱う行為を指す。海外では「Straight out of camera」と呼ぶ。撮影後にRAW現像を行わなくても、撮るときにカメラの設定をしっかり行えば、自分好みの描写を得ることは可能だ。ここでは“絶対JPEG撮って出し主義”と銘打って、JPEG撮って出しの意義とおすすめ設定を紹介してみたいと思う。 今回の撮影は、撮像素子のサイズが異なるミラーレスカメラ3機種を使用した。右がフラッグシップモデル「Z 9」と同等の機能を備えたニコンのフルサイズ機「Z 8」、中央が有効約4020万画素センサーを搭載する富士フイルムのAPS-C機「X-H2」、左がパナソニックのマイクロフォーサーズ機「LUMIX G9PROII」。それぞれ標準ズームレンズを装着して撮影に臨んでいる