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「悟りの窓」「迷いの窓」から見える景色 @ 源光庵 -紅葉振り返り- - 風の小径
再び、11月の紅葉振り返りです。 11月中旬に鷹峯にあります曹洞宗のお寺「源光庵」にまいりました。... 再び、11月の紅葉振り返りです。 11月中旬に鷹峯にあります曹洞宗のお寺「源光庵」にまいりました。 まだ萩の花が少し残る参道。 左右には北山台杉とススキ♪ では、中に入りましょう。 本堂の天井は血天井。 伏見桃山城の遺構だそうです。 徳川家康の忠臣、鳥居彦右衛門元忠の一党が自刃した時のものだそう。 三百八十余人が自刃したあるので、そうとう床は血の海だったことでしょう。 足跡やら手形などが残っているので、あまり上を見ないようにしていたのですが、 今回、ふと上を見上げた時に、くっきりはっきりと手形を見てしまいました…。 手形からはその方の無念さが伝わってくるように感じました。 手形の御方もこちらで供養され成仏されていることを祈ります。 庭園の紅葉は色づき始めでした。 窓から見える景色は、ひとつの絵のようです。 「悟りの窓」と「迷いの窓」 「悟りの窓」 円型は「禅と円通」の心を表し、 円は大宇宙
2016/01/16 リンク