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(日本共産党研究)今度は文春が「赤い貴族」告発その2 : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+
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(日本共産党研究)今度は文春が「赤い貴族」告発その2 : 日本共産党・民青同盟悪魔の辞典+
今度は文春が「赤い貴族」告発その2 その2では、記事内容に触れてみよう。 まず赤旗まつりの大きさ……公... 今度は文春が「赤い貴族」告発その2 その2では、記事内容に触れてみよう。 まず赤旗まつりの大きさ……公称二十万人……について触れた後、参加者の高齢化とチケット売上の不振について書いた後に、党内に不破哲三タンに対する不満が渦巻いているという。 不満のもとは、不破タンが引退したのに、特権的な立場を維持していることにあるという。その前兆は既にあらわれており、その象徴として当ブログもあちこちで目撃した筆坂秀世の新潮新書「日本共産党」の批判キャンペーンが、党内の反発を受けて突如止まったことを挙げる。 で、実際にどんな特権があるのかというところで、記者はまず神奈川津久井町の不破邸の様子を描写する。玄関から内部の広さ、建物4棟うち二つは、共産党の名義だという←私邸だろ! その他、渋谷に最高幹部専用の「千駄ケ谷寮」なる施設も使っているようだ。 議員時代から現在まで、ほとんどが印税と原稿料だと思われる不破タ