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Dockerコンテナ内でパケットキャプチャするときのメモ - kkamegawa's weblog
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Dockerコンテナ内でパケットキャプチャするときのメモ - kkamegawa's weblog
ネットワークに起因するトラブル調べようとすると最終的にパケットキャプチャしないといけないことがし... ネットワークに起因するトラブル調べようとすると最終的にパケットキャプチャしないといけないことがしばしばあります。通常はWiresharkなどを使うのでしょうが、Docker内ではそのまま使えないので、tcpdumpでキャプチャすることになりますが、イメージに入っているとは限らないしというか、多分入っていないし、余計なものを追加したくもない。 ということで、tcpdumpが入っているイメージを作って、特定のコンテナにアタッチすればいいようです。 FROM alpine RUN apk add --no-cache tcpdump docker build -t debugtcpdump . これでdebugtcpdumpというイメージができるので、キャプチャすると。ただし、このままだとコンテナ内でキャプチャしたファイルが揮発してしまうので、ボリュームマウントしておきます。 docker ru