サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
GPT-4o
kkamegawa.hatenablog.jp
時期が近いイベントだったので、両方まとめて公開します。 speakerdeck.com speakerdeck.com プロファイラーは久しぶりだったので、サンプル作成とか結構時間かかってしまいました。これで一段落なので、また自分のイベントの準備します…
先日Visual Studio 2022 17.0 Preview 3が公開されました。新しいプレビューが公開されると、プレビュー機能のダイアログ(今はタブになりましたが)を一通り見るのですが、気になる項目が増えていました。 もちろん有効にします(非推奨とか、古い互換性のための機能でない限り原則有効にします😉)。 Visual Studioのソリューションを選択して保存時にslnxが増えています。 読み込むときにも選択肢として増えています。何が違うのでしょう。 Microsoft Visual Studio Solution File, Format Version 12.00 # Visual Studio Version 17 VisualStudioVersion = 17.10.34804.81 MinimumVisualStudioVersion = 10.0.40219.1
techcommunity.microsoft.com この記事で紹介されていた、Microsoft LoopとGitHubの連携が試せるようになっていたので、ちょっと試してみました。結論から言えば思っていたのとちょっと違う。ただ、特定の期間内(例えばスプリント)のタスクが決まっていて、トラッキングもしくは割り振りをするならばこれでもいいかと思います。 まだ私のところには来ていないですが、Azure DevOpsの連携するなら普通にTeamsのタブに統合した方が使いやすいと思います。やってみましょう。 /コマンドにGitHubがあるので選択します。 OAuthの認可ダイアログが出るので、承認します。今のところOrganizationレベルはサポートしていなくて、インポートする本人の権限でGitHubのレポジトリの参照ができます。承認すれば(間違ってSS消しちゃったので省略)、自分に権限のあ
これはAzure DevOpsアドベントカレンダー21日目の記事です。 qiita.com Azure Pipelinesにおいて、ビルド結果の成果物をパイプラインもしくはジョブ間で受け渡すにはArtifacts保存用のストレージを使います。 learn.microsoft.com Artifactsへアップロードおよび、ダウンロードするタスクは二種類用意されています。 learn.microsoft.com 一応ドキュメントにはPublishBuildArtifactsおよび、DownloadBuildArtifactsよりもDownload Pipeline ArtifactsとPublish Pipeline Artifactsを使いましょう、と書かれています。これらのタスクはGitHubにソース公開されていますが、中身はPublishBuildArtifacts以外ありません。 ダ
Azure DevOps Sprint 227のリリースノートを翻訳しました。オリジナルはこちらからご覧ください。 learn.microsoft.com 今回の目玉は何といってもWorkload Identity federation(OIDC)です。GitHubですでに使えていたものと同じ。これでサービスプリンシパルの最長二年という制限から解放されます。注意点が一つあって、Microsoftが提供するビルド/リリースタスクはすべてWorkload Identityに対応しているそうですが、marketplaceからインストールした他者提供のものに関してはその限りではありません。エラーが出たらService ConnectionをService Principalに戻してください。自分の環境でもロールバックやったことありますが、2-3分程度です。 Azure Boardsのareaとit
WSL2で.NET SDK使ってコンパイルしようとすると「dotnet buildがありません」といわれます。ランタイムはインストールされており、SDKも所定のフォルダー(/usr/share/dotnet/sdk/)にあります。 dotnet buildができない。 SDKはちゃんと所定のフォルダーに入っているが、--list-sdksで出てこない。私はUbuntuのフィードではなく、Microsoftのフィードを使っているのですが、どうもこれがよくないようで、GitHubのissueにも.NET 6時代から割とたくさん登録されています。 learn.microsoft.com この方法でやっていますが、どうもダメなようです。で、中の人がissueに書いてくれています。 github.com 私はMicrosoftのパッケージフィードを使うのでsenario2です。これをやる前にインスト
TFSUGとしてのオンラインセミナーを開催しました。内容はIgnite The Tourでやったことほぼそのままです。東京開催のときは特にお部屋が満室で入れなかった方も多かったようなので、今回オンライン開催にしてみました。 「こんなニッチなテーマ、2-30人くらいくればいいだろう」と思っていたのですが、ふたを開けてみれば150人以上も登録いただき、130人くらい参加されていたようです。ありがとうございます。 Teamsで会議参加者一覧をエクスポートする機能が最近追加されたはずですが、使うの忘れてました…。当日不要なウィンドウが出ていたので動画編集で消しています。資料の一部が欠けていますが、SlideShareから見てください。Teamsの録画は参加者の一覧まで見えてしまうので、同じく動画編集で削っています。 質問から AADのグループは、ネストも参照できますか? できるはずです。 後から追
WinGetのパッケージリポジトリにPackerとGolangを登録しているのですが、PRコメントでいろいろ修正もらったので、備忘録として書いておきます。なんか、自分が登録した行数よりも多くコメント受けて、申し訳ない気持ちでいっぱいです…。 Wingetcreate update 実行後再度チェック忘れずに リリース日付 1.20.4/1.19.9を提出したときReleaseDateという項目が1.20.3の時のままだったので直してねと言われました。wingetcreateツールでは直してくれない?ようなので、明示的に手作業で直しましょう。レビュワーがUS時間なので、日本の前日の日付でいわれましたが、アプリのリリース日にすればいいんじゃないかなと思います。 PackageVersion PackageVersion:が1.20.3のままだったので、指摘受けました。ここもwingetcrea
ネットワークに起因するトラブル調べようとすると最終的にパケットキャプチャしないといけないことがしばしばあります。通常はWiresharkなどを使うのでしょうが、Docker内ではそのまま使えないので、tcpdumpでキャプチャすることになりますが、イメージに入っているとは限らないしというか、多分入っていないし、余計なものを追加したくもない。 ということで、tcpdumpが入っているイメージを作って、特定のコンテナにアタッチすればいいようです。 FROM alpine RUN apk add --no-cache tcpdump docker build -t debugtcpdump . これでdebugtcpdumpというイメージができるので、キャプチャすると。ただし、このままだとコンテナ内でキャプチャしたファイルが揮発してしまうので、ボリュームマウントしておきます。 docker ru
expansysで週末セールしていたので、つい出来心で買ってしまいました。いや、もうそろそろiPhone 3GSとおさらばしたくて…。 SAMSUNG サムスン初のWP8端末『Samsung ATIV S』ファーストインプレ もちろんSIMなんてさしておりませぬ。今までがiPhone 3GSだった…
kkamegawa.hatenablog.jp 前回の続きです。やった後の解決できてないトラブル編 Azure Backupクライアントが動かない バックアップはできているようなんですが、クライアントがこうなって設定ができません。一度登録解除しないとだめかな…サポートに聞いてもいいけど、拉致があかないかもしれない。 同期前のトラブル アカウント同期の前の話ですが、同期のアカウントがローカルドメインのままであるとだめなのでldfixで修正します。 microsoft.github.io どうするか設定してCOMPLETEにしてAPPLYすればOKです。とはいえ、本来はrendom操作の中で/cleanすれば消えるはず…なのですが(確か)。 同期処理で頻繁にエラー これはたぶん自分の自宅のPCの性能が足りない(Core i3でDCのVM動かしているから)のが原因だと思いますが、割と頻繁に同期エ
Azure DevOps Sprint 215リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。 learn.microsoft.com 本文はDeepLで下翻訳して、微調整しているのですが、各パラグラフのタイトルはDeepLではなく、自分で考えています。GitHub Copilot有効なVS Codeで日本語考えて少しずつ入れていると、上の英文見てそこそこの翻訳をサジェストしてくれるんですよ。技術翻訳とかではかなり助かるというか、焦ります😅。 今回はBoardsでプロセスをカスタムした場合、オーナーがpicklistをロックできるようになりました。これで他人による意図しないカスタムを防ぐことができるようになります。Swimlaneの色分けもいいですね。例えば重大問題であればちょっと薄い赤色とか設定して、一番上にもっていくとか便利です。 PATの権限管理をさらに細かく
ちょっと個人的な事情で普段使いのMicrosoftアカウント(ここではAzure ADベースではなく、個人用のアカウントのほう)を変えたんですよ。そしたらドツボにはまってさあ大変です。もう半年以上になるのにまだ苦労しています。 経緯 もともとメインのアカウントがあって、Microsoft MVPを受賞したときに公開プロフィールにメールアドレス公開しておくといいよ、と教えてもらいました(実際いろいろいいことはありました)。でも、「これそのままサインインにつかうのはいやだな」ということでエイリアスを作って、そちらをメールアドレスとして公開していました。サインインに使うMSアカウントは秘密、その時はそれでよかったのですが、時代が下がってMicrosoftがだんだんAzure ADベースになってきてちょっと雲行きが怪しくなってきます(個人的に。IDとしてはいいことです)。 そこで意を決してエイリア
宣伝 今年もAzure DevOpsアドベントカレンダーを立てました。お気軽にご参加ください qiita.com 本題 Azure DevOps Sprint 212リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。 learn.microsoft.com 今回は久しぶりにがっつりしたというか、ちゃんとしたというか、使い出のある機能強化が多いですね。 そうそう、WorkItemのリンク種別変更大変だったんですよ!細かいところが改善されていくのはいいことです。一時的なWIQLクエリ作って投げる拡張機能があったんですね、それが問題になるからということで専用のエンドポイント作ったと。 私はゴミ箱に入ったタスクの一括削除しないですが(ほとんど放置)削除したい人向けの一括削除APIがプライベートプレビューで開始されるそうです。興味ある人は書かれているメール(いつものdanさん)で
先週更新があったばかりなのにもうSprint 211が公開されました。リリースノートの私的翻訳をここで公開します。オリジナルはこちらからご覧ください。 learn.microsoft.com 今回はMarketplaceへpublishする際のPATの仕様変更、Boardsでタスクをフィルタリングしても親子関係を表示したままにする、Azure PipelinesエージェントでようやくgMSA(Group Managed Service Accounts)をサポートあたりです。gMSAサポートは本当に長い間待っていました。まだパイプラインエージェントだけですが、オンプレミスのAzure DevOps Server本体でもサポートしてほしいですね。WebとSQL Serverを分離するときに便利なのです。 フィルタリングされた結果がフラットリストのみだったのは地味に使いづらかったので助かります
KDDIさんの会見そのものは未視聴ですが、会見ではこんな話があったそうで。 吉村氏「手順書が2種類あった。対象となるルーターの手順書だったが、ルーティングポリシーの変更があり、手順書の変更が発生。新しい手順書を使わなければならなかったのが古い手順書を使ってしまった。管理の問題。」— 小山安博 Yasuhiro Koyama (@surblue) 2022年7月29日 「必ず承認作業があり、手順書の最新ファイルかどうかを確認したが、中身が誤っていたので、承認で気付かなかった。承認の手法、手順の何が差分があるか、目検だけでなくシステムで確認できるように精度を上げていきたい。」— 小山安博 Yasuhiro Koyama (@surblue) 2022年7月29日 ※ この話だけを取り上げるのでスレッドの一部だけですが、一連の話も読んでください この話を知人にしたら「クラウドに置いているのは最新
クラウドを使う前に目を通してほしいもの Microsoft Learn Azure Service Healthの通知を受け取る Azure AD ID管理 権限の管理 特権ユーザーの管理 アプリケーション用ID Virtual NetworkのPrivate Link / Private Endpoint Azure Monitor Defender for Cloud Azure Policy または Azure Dev Test Labs Azure Cost Managementで支出を管理する 日本法人で作られた資料など Azureにはいろんなサービスがあるので未経験の人が使いはじめるのはなかなか難しくなってきました。特に初学者向けの研修といえばVM作るあたりから始めるのは仕方ないものの、それだけで本番作るとちょっと困る。そして最近新しく始める人からよく「これだけやっておけばいい
今自分が得意だからということもあるのですが、Azure Pipelinesを使って簡単なデータ流し込み処理をしています。ふと思ったのですが、ほかにもこの手の自動化で使えるPaaSがあってどういうときに使えばいいのかなと思って考えてみました。 Azure Automation docs.microsoft.com Azure インフラストラクチャの構成管理、簡単な自動化処理 Python, PowerShellスクリプト 5.x / 7.1(Preview)とAzモジュールで書いたスクリプトを指定した時間、指定した条件で実行する 500分の無償枠あり Hybrid Workerでオンプレミスも管理可能(クラウドと値段が違うのに注意) ソースコードはGitHub / Azure Reposで管理&デプロイ可能 incoming Webhookでの実行も可能 日本ではJP1などのジョブ管理ソフト
PCのアカウントをローカルのADからAzure AD Joinしようとすると0x801800aが出て参加できない状況になってしまいました。原因は\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Enrollmentsにすでにキーができていると参加できないようです。 Enrollments配下のレジストリで Context, Ownership, Status , ValidNodePaths以外を削除すれば参加可能になります。もちろんAzure ADにデバイスが登録されていないことが前提になります。
Nested Virtualizationってサポートされているよな?とサポートしたクラウドサービスについてまとめてみました。最近のOS(私が認識しているのはWindowsだけですが)はOSの機能として仮想化を使ってカーネル部分や秘密情報を保護することがあるし、例えばクラウドの開発環境で各種エミュレーターやWSL2が動けば便利です。 VMなので、各社それほど劇的に変わるとは思えないですが、一応2021/3/16時点の情報です。 Google cloud.google.com Linuxをデプロイした場合に限り、Nested Virtualizationをサポートします。Windowsのデプロイではサポートされません。 IBM cloud.ibm.com VPCのGen2でなおかつ、自分で有効化すれば使えるようですね。あと、ライブマイグレーションは使えないとのことです。 Alibaba to
Azure DevOpsアドベントカレンダー最終日の記事です。書いていただいた&読んでいただいた皆様ありがとうございました。 qiita.com 今年の振り返り的なやつをAzure DevOps Feature Timelineみながらつらつらと。十大ニュースというほどもないはずなので、5大ニュースくらいでしょうか。 サービス継続性 https://status.dev.azure.com/_historyで振り返ることができます。Last Yearでフィルタリングしても直近100件しか出ない😥。最後が8/17なので、250近くのサービス低下があったと考えられます。US Regisonでは100件以上、APACだと28件😲。RCA(事後分析レポート)が出ている障害はなかったのですが、macOS agentが4日間ほどサービス低下していた件が直ったのが12/20なので、これはそのうち出る
ついでにAzure DevOpsアドベントカレンダー20日目にしてしまいましょう。 qiita.com kkamegawa.hatenablog.jp の続きで、こちらの記事で「パラメータ渡せない」とあったので調べてみました。 gooner.hateblo.jp 同じパイプラインにダミーでenvを追加してみましたが、invalid jsonにもならずにうまく行ってますが…うーん🤔。私はWeb画面で編集してしまいましたが、VS Codeとか使うとエラーになるのかも? - task: AzureLoadTest@1 inputs: azureSubscription: 'AzureLoadTest' loadTestConfigFile: '$(System.ArtifactsDirectory)/myWebsiteName/azure-load-testing.yml' resourceG
この記事はAzure DevOpsアドベントカレンダー12日目の記事です。 qiita.com Azure Load Testingについて 先日、Azure Load Testingという新しいサービスがプレビュー公開されました。はっきり言ってしまえばJMeterのマネージドサービスです。 azure.microsoft.com あれ、Azure DevOpsにもLoad Testがあったよね?と思われるかもしれませんが、ありました。そして2020/3/31にディスコンになりました。 azure.microsoft.com Visual Studioと統合されていて、VSのロードテスト機能からも使えて便利だったのですが引退してしまい、ちょっと困っていました。何回か紹介したことがあります。 kkamegawa.hatenablog.jp kkamegawa.hatenablog.jp 今で
tfsug.connpass.com 日本マクロソフト様からのご厚意でAnalytics Viewに関するセッションをしていただけることになり、じゃあ関連性のある話ということでAzure Boards再入門ということでBoardsの機能をさっくりとお話ししました。 Azure boards for beginners from Kazushi Kamegawa 特にカスタマイズしなくてもBoardsは使えるのですが、お仕事で使うならばデフォルトテンプレートから(何もいじらなくても)派生させたテンプレートを使うのがおすすめです。あれが欲しいこれがやりたいと言ってもオリジナルのテンプレートでは何もできないケースがあり、後悔することになります。 プロジェクトの移行もできますが、移行は手間ですしね。 とにかくデータをBoardsに蓄積させておけばAnalytics ViewやREST API使って
Azure DevOps Sprint 194リリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらをご覧ください。 docs.microsoft.com 今回は完全にPipelinesの更新だけですね。GitHub連携でパスフィルターを設定している場合に検証ビルドが実行されずPRが終わらなかったのですが、除外ルールに一致した場合、neutralというステータスを送るようになったので、ちゃんとPRが進むようになったということですね。 保護リソースに対して今まではすべてのパイプラインのアクセスが許可されていたのですが、今後はデフォルトで無効になるので、明示的に指定しなくてはならなくなりました。一部はもとからあった気がしたんですが…気のせいかな。 パイプラインの特定のタスクの前後で明示的にdecoratorの指定ができるようになりました。DIみたいなもので、タスクを改造しなくても好きな挙動を追加
GitHubではGitHubレポジトリ開いている状態で . (ピリオド)を押すと、github.dev での簡易編集(Codespacesとは別)ができることはよく知られていました。 code.visualstudio.com 同じMSのものなのにAzure Reposではできなくて悲しかったのですが、この度vscode.devでサポートされることになったようです。 https://vscode.dev/dev.azure.com/{organization}/{Project}/{repository} という形式でアクセスしてみてください。使用するアプリケーションを指定したアカウントで認可すると、こんな感じになります。 これ、私がAzure DevOpsのリリースノートを翻訳しているレポジトリです。流石に . (ピリオド)で編集開始とはならないですが、ちょこっとだけ編集したい時とか便利
iPhone 13 Pro Maxに乗り換えました。ぬるぬる動いて気持ちいいです。ほとんどのものはiPhone同士をくっつけてペアリングして移行できるので大変助かります。MFAを有効にしているアプリ(Facebook, Twitter, GitHub, Google系アプリ, Outlookなどなど)も認証を引き継いでいます。 support.apple.com クレジットカード QuicPay, Apple Payに登録しているクレジットカードはセキュリティコード再入力だけでOK。最近は物理カードに書いていないものもあるので、事前に確認しておきましょう。最近のカードはアプリでセキュリティコードを見るものがあるので、その場で見えないということもありますが、後で指定することもできます。 LINE いつもアカウントから引き継ぎをONにして、サインインするだけ…そんなに真剣に使ってないので、正直
Sprint 192出ているの気づいていなくて遅くなりましたが、Azure DevOps Sprint 192のリリースノートの翻訳を行いました。オリジナルはこちらからご覧ください。 docs.microsoft.com YAMLの新しい条件式これは便利ですね。例にも載っていますが、パイプライン内で動くコマンドに対して動的にパラメータの指定ができるとか、パイプラインの中でdiagnosticsが有効にされた状態と連動してツールがデバッグログを詳細に出したい時などに有効に使えそうですね。 YAMLパイプラインでCIやPRトリガーにパスフィルターの指定ができなかったの不便だったのですが、ようやく改良されて大変うれしいです。 ここからはちょっとわかりづらい機能改良ですが、GitHubレポジトリと組み合わせて、forkされたレポジトリからのPull Requestで自動的に検証のビルドを実行しない
ここしばらくYouTubeの配信で「マウススクロールすると画面がバタつく」とか「色が飛んでますね?」という指摘をいただいていたのですが、いろいろ調べてやっとわかりました。 結論から言うと、HDRストリーミングが使える場合、Windows 10の設定でHDRを有効にしていると起きるようです。私はDellのU3219QとU2720Qを使っていて、U2720QはフルHD解像度で画面全体を共有して配信しています。 【8/20はP10倍!】Dell公式直販 モニター 新品 U3219Q 31.5インチワイドモニター(4K/IPS非光沢/HDR/USB-C,HDMI,DP/回転/高さ調整/DCI-P3 95%)3年保証 価格: 131590 円楽天で詳細を見る 【8/20はP10倍!】Dell公式直販 モニター 新品 U2720Q 27インチワイドモニター(4K/IPS非光沢/HDR/USB-C,HD
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『kkamegawa's weblog』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く