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現金問屋を使って成長した店「ステップ」 | パワー店長養成講座
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現金問屋を使って成長した店「ステップ」 | パワー店長養成講座
ヤマダ電機もビックカメラも実はそうなんです。 おはようございます、パワー店長養成講座の小宮秀一です... ヤマダ電機もビックカメラも実はそうなんです。 おはようございます、パワー店長養成講座の小宮秀一です。 現金問屋を使えばお店を急成長させることができます。 私のいた家電量販店の業界にはそうした例がたくさんあります。 ’90年代、ステップというディスカウンターがメディアのスターになりました。 「5つのNo」というコンセプトを打ち出して、返品や交換、接客、サービスなどをしない代わりに安く売るというやり方をしました。 「価格破壊」と言う当時のトレンドに乗っていたため、経済紙を中心によく記事になっていました。 元々はナショナルショップ 元々ステップは千葉県の行徳で商売をしていたナショナルショップでした。 ナショナルショップとは松下電器(当時)の商品の専門店です。いわゆる街の電気屋さんです。 当時、街の電気屋さんは量販店の仕掛ける安売りで苦戦していました。 ステップも量販店の攻勢にさらされていて、売上