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広告ではなくコラボレーションだから成果を生んだ。富士フイルム「WALL DECOR」編を振り返る | クラシコム
クラシコムのスタッフが、お取り組みする企業の商品をじっくりと知りながら仕立てるスポンサードコンテ... クラシコムのスタッフが、お取り組みする企業の商品をじっくりと知りながら仕立てるスポンサードコンテンツ「BRAND NOTE」。シリーズ連載「BRAND NOTEの舞台裏」では、お取り組みのきっかけや掲載後の反響などを、企業のご担当者さまからうかがっています。 今回は、写真を上質なパネルに加工してくれるサービス「WALL DECOR(ウォールデコ)」編でご一緒した、富士フイルム株式会社の藤堂正寛さんにご登場いただきます。聞き手は、クラシコム高山です。 社員でありながら写真家、音楽家、クリエイター。 ──スタッフ宅で今回のBRAND NOTEの撮影をした時に、別企画で使うための動画を藤堂さんがお撮りになっていましたね。しかも、ご自身の私物にも関わらずお持ちになっていた機材が本格的すぎて驚きました。 藤堂正寛さん(以下、藤堂) (笑)はい。富士フイルムの仕事とは別に趣味で、写真家としてアーティス
2017/07/02 リンク