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ダライ・ラマ来日時、花束を渡す人が皆逃げ、急きょジブリの鈴木敏夫氏が登壇…「忖度」?ここは息苦しい社会ですね - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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ダライ・ラマ来日時、花束を渡す人が皆逃げ、急きょジブリの鈴木敏夫氏が登壇…「忖度」?ここは息苦しい社会ですね - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
鈴木敏夫氏のコラム「歳月」より ダライラマ14世と会って握手をしたことがある。10年くらい前の話だ。…... 鈴木敏夫氏のコラム「歳月」より ダライラマ14世と会って握手をしたことがある。10年くらい前の話だ。…スタッフのひとりがぼくの友人だった…その人をワクワクしながら待っていたら、講演会が目前に迫ったある日、その友人が僕に面会を求めてきた。電話の様子でタダならないものを感じた……「舞台に登場して、ダライ・ラマに花束を手渡ししてほしい」 そう話す友人の顔が引きつっている。それが何故、ぼくなのか。理由を聞くと、友人が一気に話し出した。 いろんな人に声をかけたが、次から次へと断られた。やっと、ひとり見つけたのだが、今日になって、その人から連絡が入りダメになったらしい。 考える余裕はなかった。即答を求められている。僕は深く考えることなく、その仕事を引き受けた。 当日、会場に赴くと、入り口は厳戒態勢だった。そのとき、僕ははじめて、事の重大さを実感した。 ちなみに鈴木氏によると、このときダライ・ラマは「日
2017/04/10 リンク