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なにかを主張すれば、なにかを否定することになる - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
ニセ科学を擁護<ようご>はしないまでも、反ニセ科学論が「狭量である」「思考が硬直している」「むし... ニセ科学を擁護<ようご>はしないまでも、反ニセ科学論が「狭量である」「思考が硬直している」「むしろ非科学的態度だ」などと批判的に扱う意見を目にします。それらに共通したパターンは、一面的には正しいことを言ってはいるのだけど、議論の別の側面をゴッソリ落としているってことですね。 「一面的には正しい」だけに、稚拙な議論にアッサリ納得してしまう人もいそうだから、絵をまじえて説明しておきましょう。そう思った直接の動機は、最近のタミフル問題なんだけど、直接タミフル問題に言及することはしません。題材はニセ科学とします。内容的には「通常科学と真性ニセ科学の両立不可能性について」とほぼ同じですが、説明の仕方は変えてあります。 科学的に正しい言明 実験的または理論的に真偽が確認できそうな言明(今すぐ真偽を確認できなくてもいい)をイッパイ考えます。そのなかのいくつかは、現在の(普通の)科学で正しいと認定できるも
2007/03/31 リンク