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相模原市に先進的物流施設「ALFALINK」一部竣工 地域貢献施設も
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相模原市に先進的物流施設「ALFALINK」一部竣工 地域貢献施設も
物流不動産業などを手掛ける日本GLP(東京都港区)は9月24日、先進的物流施設「GLP ALFALINK 相模原1(... 物流不動産業などを手掛ける日本GLP(東京都港区)は9月24日、先進的物流施設「GLP ALFALINK 相模原1(以下、相模原1)」(相模原市中央区田名)を竣工した。 GLP ALFALINK 相模原の竣工記者会見 圏央道ICにほど近いキャタピラージャパン相模事業所の跡地、約29ヘクタールに最新設備を整える4棟の物流施設を配置し、同社が目指す「創造連鎖する物流プラットフォーム」を具現化するプロジェクト。 最初の物流施設「相模原1」は地上5階一部6階建て、免震・鉄筋コンクリート造。72時間のBCP機能を備える。共用棟「リング」と合わせた延床面積はプロジェクト最大の約33万1300平方メートル。地元企業のギオンのほか、佐川急便、西濃運輸など10社以上が入居し、トラックターミナルや冷凍冷蔵設備なども活用して「サプライチェーンの圧倒的な効率化」を進める。 直径約90メートルの共用棟「リング」は地