ドルヲタ、全国を駆ける。これまでの遠征、そしてこれからの現場の話【寄稿：ガリバー】｜KINTOマガジン

筋金入りのアイドルファンであるガリバーさんにとって、全国の現場を渡り歩く「遠征」は、まさにライフワーク。“運命のあの子”に出会うための移動を効率的かつ快適にするためのノウハウ、そして、コロナ禍で気軽に現場に行けなくなったいま、ガリバーさんが思うことを綴ってもらいました。 アイドルを愛してやまないヲタとして、かつては日々ライブやイベントなどの、いわゆる「現場」に通う日々を過ごしていました。主に週末、朝から晩までパンパンに予定を詰め込み、時間が許せば平日の夜も現場目がけて走り続け、気がつけば年間400以上の現場に参加した年もあります。もちろん、足を運ぶのは地元だけではありません。ときに北海道、ときに沖縄と、現場を求めて遠征します。そう、私のような現場系ヲタとは、運命の「あの子」との出会いを求め、絶えず移動する種族なのです。 コロナ禍以降、現場はオンラインへ移行し、アイドルと私たちを繋ぐハードル

[chris4403]

なるほど。遠征して一日で複数の現場をまわるのかー。楽しそう。

[kkobayashi]

遠征する時はお目当て以外に地元のグループを見るとか観光とか何か楽しみを作りたい。推しを追ってこんな所まで来ちゃったなーという体験自体も良いものだけどね。

[early48]

美味しい・快適な遠征の思い出もキラキラ光ってるんだけど、推しの初写メ回に始発で乗り込むはずが寝坊して必死に向かった思い出も良い思い出として強く残っちゃうんだよな。

[sadamasato]

遠征先で、観光して、グルメして…とライブ以外の思い出と一緒に記憶に刻まれると、何年経っても鮮やかにその日を思い出せるようになったりしますしね。

[an-hima]

目的のライブが見れなかったら本末転倒なので遠征時はあまり予定は詰めこまないかなあ とか言いながら観光後の移動に手間取って開演ギリに到着とか無いわけではないけど←

[straychef]

遠征なんて最後の最後の手段　地方の人と特定のコンプや絶対数が極端に少ない場合ぐらいであとは遠征も楽しみの一つの人　基本的に予算と時間がかかりすぎて効率が悪すぎる　目当て1人に完全集中なら仕方なし