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くらしの明日:私の社会保障論 働き方改革の推進=ワーク・ライフバランス社長 小室淑恵 | 毎日新聞
「長時間」こそ負けの原因 安倍晋三首相を議長とした働き方改革実現会議が実行計画を完成させた。その内... 「長時間」こそ負けの原因 安倍晋三首相を議長とした働き方改革実現会議が実行計画を完成させた。その内容を見ると、繁忙期の月間残業時間の上限はなんと100時間未満。これは生きるのにギリギリの睡眠を取る以外は、すべて仕事をしている状態が1カ月続くことを意味する。年間では720時間だが、これには休日出勤が含まれていないので、実は年間960時間まで時間外勤務をさせられる内容となった。 長時間労働の死守が成長、発展につながると考える経済界からの圧力による苦渋の決着なのかもしれない。しかし、この考え方は正しいのだろうか。
2017/04/12 リンク