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原子力災害伝承館、被災者「教訓分からぬ」批判 半年待たず展示替え | 毎日新聞
福島県がオープンさせた「東日本大震災・原子力災害伝承館」=福島県双葉町で2021年2月17日午後2時35分... 福島県がオープンさせた「東日本大震災・原子力災害伝承館」=福島県双葉町で2021年2月17日午後2時35分、竹内良和撮影 東京電力福島第1原発の北4キロ。海沿いに全面ガラス張りの真新しい建物がある。東日本大震災と原発事故の記録と教訓を伝える「東日本大震災・原子力災害伝承館」(福島県双葉町、3階建て延べ約5200平方メートル)。整備費を含めた総事業費53億円は国費で賄われ、県が2020年9月にオープンさせた。だが、半年を待たずに異例の展示替えが始まった。 「教訓が分からなかった」「何を伝えたいのかよく分からない」 ロビーのノートには、来館者の厳しい声が書き込まれている。伝承館によると、2月末までに訪れたのは約3万7000人。修学旅行生ら県外客からは「事故の様子がよく分かった」とおおむね好評だが、福島の事情を知る県内客や被災者からは批判が多かった。 伝承館を運営するのは、県が設立した公益財団法
2021/03/08 リンク