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水位半分、水温低下…地震で「絶望的」 水族館のジンベエザメ救えず | 毎日新聞
能登半島地震で被災した「のとじま水族館」(石川県七尾市)で飼育されていたジンベエザメのハチベエ(... 能登半島地震で被災した「のとじま水族館」(石川県七尾市)で飼育されていたジンベエザメのハチベエ(オス、体長4・6メートル)とハク(メス、同4・9メートル)が相次いで死んだ。ジンベエザメは世界最大の魚類で、体の斑点模様と悠々と泳ぐ姿が人気だ。国内の水族館は知恵を出し合って2頭を助け出す方法を模索したが、人命救助や支援物資の輸送でも課題となっているアクセスの難しさが立ちはだかった。関係者は「選択肢を見つけられなかった」と残念がる。 ジンベエザメの飼育では国内トップクラスの沖縄美ら海水族館(沖縄県)。同館統括の佐藤圭一さん(52)は、日本動物園水族館協会の執行理事も務めるサメの専門家だ。今回、のとじま水族館からの「SOS」を受けて救出作戦を展開した。佐藤さんのもとに被害状況が届いたのは、1日の地震から2日後の3日。「かなり絶望的な状況だった」という。
2024/01/12 リンク