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ロシアのウクライナ侵攻がアジアに与える教訓 | ふらっと東アジア | 米村耕一 | 毎日新聞「政治プレミア」
ロシアによるウクライナ侵攻は、私たちの世界に対する認識を大きく変えつつある。それは中国においても... ロシアによるウクライナ侵攻は、私たちの世界に対する認識を大きく変えつつある。それは中国においても同じだ。 「中国には二つの選択肢がある。今後も、これまで通り、あるいはそれ以上にロシアとの関係を一層深めていくのか。あるいは、これを機会に西側(特に米国)との関係を改善するのか」。3月3日、そうツイートしたのは核不拡散・軍縮政策の専門家で、カーネギー清華グローバル政策センター(北京)のシニアフェロー、趙通氏だ。 あいまいな中国 中国は、ロシアのウクライナ侵攻について、あいまいな態度をとり続けている。王毅国務委員兼外相は7日の記者会見で、ウクライナの主権の尊重や人道危機に対する同情と支援を表明する一方で、「中露は互いに最も重要で緊密な隣国であり、戦略的パートナーだ」とも改めて強調した。 「侵略」や「侵攻」といった言葉も慎重に避け、「当事者の正当な安全保障に関する懸念に配慮すべきだ」と、北大西洋条約
2022/03/12 リンク