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「はじめての土偶」 監修:武藤康弘監修 取材・文:譽田亜希子 - 墳丘からの眺め
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「はじめての土偶」 監修:武藤康弘監修 取材・文:譽田亜希子 - 墳丘からの眺め
現在上野で開催中の国宝展では、11/16から国宝土偶5体が一堂に会しているはず。 それらをはじめとした... 現在上野で開催中の国宝展では、11/16から国宝土偶5体が一堂に会しているはず。 それらをはじめとした土偶の全体像を、テーマ別にわかりやすく解説したガイドブック。A4版の大きさを目いっぱいつかった写真がつかわれており、縄文時代の造形美が伝わってきます。 はじめての土偶 作者: 武藤康弘,譽田亜紀子 出版社/メーカー: 世界文化社 発売日: 2014/07/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る はじめの方の4枚のページに、年代を表頭、地域を表側にした写真入り年表が載っていて全体像をつかむのには重宝します。 国宝土偶以外にも沢山ある、面白い土偶、美しい土偶の紹介がありました。 下記のHPに写真がある、滋賀県の相谷熊原土偶(13000年前)は日本列島出土の最古の土偶であるにも関わらず、ギリシア彫像のような印象すら感じます。 第43回企画展図録 「『人』・『自然』・『祈