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「Cablevision」は「まねきTV」ではない - mohnoのブログ
「まねきTV」が最高裁へ このエントリを書いた直後に、「最高裁、テレビ局側敗訴見直しへ 番組転送サー... 「まねきTV」が最高裁へ このエントリを書いた直後に、「最高裁、テレビ局側敗訴見直しへ 番組転送サービスで」というニュースがあった。一審、二審で合法と判断された「まねきTV」の判決が見直される可能性が高くなったということのようだ。「貧せざるが貪す」によると、逆転勝訴の可能性が見えてきたということは「永野商店の訴訟代理人がボランティア同然での訴訟遂行に音を上げて辞任」したか、あるいは田原睦夫裁判長が「両当事者の資本力の差や社会的地位の差を斟酌して結論を決めるタイプの裁判官」ということだろうか*1。 Cablevision とは 裁判の行方はともかくも、かつて「まねきTV」に関連して「アメリカでは Cablevision が合法と認められたのに*2、日本はおかしい」という人がいた。しかし、実際には「まねきTV」と「Cablevision」は形態がまったく違うサービスである。まず、Cablevi
2011/02/27 リンク