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経営トップの9割が「IT部門はビジネスのリード役と考えていない」
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経営トップの9割が「IT部門はビジネスのリード役と考えていない」
ガートナー ジャパンは10月、「IT部門が経営トップからビジネスの拡大にあまり寄与していないとみられて... ガートナー ジャパンは10月、「IT部門が経営トップからビジネスの拡大にあまり寄与していないとみられている」との調査結果を発表しました。同調査は2019年5月、年商500億円以上の国内企業のIT部門課長職以上を対象に実施したもので、有効回答企業数は300社。 部長職以上を対象に、「ITリーダー自身は、経営トップがIT部門をどのように位置付けていると考えているか」と聞くと、「ビジネスのサポート役」が90%、「ビジネスのリード役」が10%となり、経営トップの大多数がIT部門はビジネスの拡大に不可欠な存在(リード役)と考えていないことが判明しました。 「ビジネスのサポート役」と回答した企業の内訳をみると、「IT部門はビジネスをバックアップする、なくてはならない重要な存在」が49%と最も多かったものの、「コスト・センターと見なされ、コスト削減要求が多い」が22%、「バックアップはするが、その貢献度