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生物=生存機械論 - NATROMのブログ
大学生の頃は、勉強さえしていれば他の時間は何でも好きな事をして過ごせるという、まことに幸せな時代... 大学生の頃は、勉強さえしていれば他の時間は何でも好きな事をして過ごせるという、まことに幸せな時代であった。時間はいくらでもあったので、かたっぱしから本を読んでいた。その本に出会ったときのことは今でも覚えている。読むべき本はないかと古本屋の棚を物色していて見つけた。最初の数ページを読むと、けしからぬことが書いてあった。ローレンツは、利己主義と利他主義の生物学について、「全面的にかつ完全にまちがっている」とあったのだ。 「生物=生存機械論」 ダサい邦訳怖いよ!その目! 前回のエントリーで触れたが、「ソロモンの指環」から多大な影響を受けた当時の私はローレンツを高く評価しており、アシモフ、セーガン、ファインマンらと同じく「信頼できる科学者のリスト」に入れていた。ローレンツを間違っている(それも「全面的にかつ完全に」)と書いているこの本はなんなのだ。このドーキンスとかいう奴は信頼できるのか。読む価値
2008/03/27 リンク