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女性の苦痛が無視され続ける…夫婦なら“セックスすべき”という呪縛
男性Aが男性Bを殴っているとします。Bが「痛い、やめてくれ!」と言っているのに、Aは「いやいや、俺が... 男性Aが男性Bを殴っているとします。Bが「痛い、やめてくれ!」と言っているのに、Aは「いやいや、俺が殴りたいんだから我慢してよ」と言い暴行をやめない――このようなシチュエーションでは、たとえ「殴りたい」という欲求があったとしてもそれを現実の人間にぶつけていいわけがないと、誰もがAを責めるでしょう。被害を受けたBは、心配されます。 暴力は絶対NGなのに、なぜ? しかしこれが男性と女性、特にセックスのシーンとなると、話がガラリと変わります。女性が「痛い、やめて!」と言っても「オトコというのは出さなきゃいけないものだから」という理由でその声が封じられることが多々あります。女性の苦痛が無視され、男性の欲求が優先されるのです。 今秋発売された『夫のHがイヤだった。』(亜紀書房)は、夫との性生活が苦痛でしょうがなかった女性の半生記です。セックスのときに痛みが出る現象は“性交痛”といい、多くの女性に起き
2019/10/31 リンク