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スペースX、"脚なし"ファルコン9ロケットの打ち上げ成功 - 回収は未実施
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スペースX、"脚なし"ファルコン9ロケットの打ち上げ成功 - 回収は未実施
脚なしファルコン9による使い捨て打ち上げ スペースXでは、ファルコン9ロケットの打ち上げコストを劇的... 脚なしファルコン9による使い捨て打ち上げ スペースXでは、ファルコン9ロケットの打ち上げコストを劇的に下げることを目的に、機体を飛行機のように何度も再使用することを目指している。 それに向け、最近のファルコン9の打ち上げでは、第1段機体を陸地や海上の船に着地させ、回収することが恒例となっているが、今回は衛星の質量が大きく、ロケットの能力をフルに使う必要があったため実施されなかった。また、着陸脚や安定翼、スラスターなど、再使用に必要な部品もすべて取り外して軽量化した、完全に使い捨てでの打ち上げとなった。 使い捨て前提での打ち上げは、2015年4月27日の打ち上げ以来、約2年ぶり。現行の「ファルコン9フル・スラスト」型の機体では初となった。 スペースXは、回収が可能な上限について明らかにしていない。ただ、今回のような静止トランスファー軌道への打ち上げの場合、エコースターの質量が約5600kgで