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「ウサギの島」ウサギはどこへ…コロナ禍で観光客減少、餌求め山中へ移動か 広島・大久野島(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
コロナ禍になる前と比べ、姿を見せるウサギが減ったとみられる大久野島第二桟橋前の広場(19日午前10時2... コロナ禍になる前と比べ、姿を見せるウサギが減ったとみられる大久野島第二桟橋前の広場(19日午前10時20分) 「ウサギ島」として知られる広島県竹原市忠海町の大久野島で、観光客たちが集まる広場や道路周辺に姿を見せるウサギの数が少なくなっている。島を所管する環境省は「新型コロナウイルス禍で餌を与える観光客が減ったため、植物を求めて生活圏を山中に移した可能性がある」とする。繁殖力が弱まる可能性もあり、個体数の調査を検討する。 【写真】大久野島第二桟橋前広場のウサギ 忠海港からのフェリーが着く島の第二桟橋周辺の広場。今月中旬、午前10時前に降り立って数えてみると、一帯で確認できたウサギは49匹だった。餌を持った観光客に群がるウサギは5、6匹ほど。数え切れないほどのウサギが待ち構えていた昨年までとは様子が異なっていた。 同桟橋前の観光案内所はコロナ禍で休所中だが、案内員を務める面谷浩幸さん(58)は
2020/11/24 リンク