ウエストランドM－1王者「悪口漫才」でお笑いのトレンドは変わる？ 元祖毒舌たけしの逸話が示したこと〈dot.〉（AERA dot.） - Yahoo!ニュース

12月18日に行われた漫才コンテスト『M－1グランプリ2022』でウエストランドが優勝を果たした。決勝の舞台で彼らが披露した漫才は「悪口漫才」「毒舌漫才」などと呼ばれた。小柄で多弁な井口浩之が、相方の河本太の出題する「あるなしクイズ」に答えるという形で、手当たり次第にあらゆる方向に悪態をつきまくるというものだった。 【写真】地上波で見ないのに「年収2億円」のお笑いコンビはこちら 彼らが2年前の2020年に初めて決勝に上がったときには、モテないキャラの井口が自分を相手にしてくれない女性たちに対して悪態をつく自虐的な漫才を演じていた。 このときには会場の空気をつかむことができず、10組中9位に終わった。審査員の松本人志は「刺さる言葉があっていいんですけど、もっと刺してほしかったな」とコメントを残した。 その経験を踏まえて、ウエストランドは一点攻撃から全方位攻撃に方針を転換した。いろいろなものへ

[chantaclaus]

井口は相当コンプラに気を遣ってると感じる。河本があやしい

[ustam]

よほど教養が無いと地雷踏んで消える。どんなに「表現の自由」と言い張ったところで、人権に触れて人の尊厳を傷つけたら相応の報いを受けなくてはならないからな。好きな人は今のうちに楽しんでおけ。

[srpglove]

「人を傷つけようと思って毒舌芸をやっているわけではない。あくまでも、笑いを取るための手段の1つとしてそういうやり方を選んでいるだけ」だからこそ根が深いんじゃないの（毒舌芸はやめるべきという意味ではなく

[Nylon]

ウエストランドは芸歴15年近く生き残っている腕のある芸人なのに後一年がどうとか無知すぎる。

[yodogawa-kahan]

芸人さん達のメディアへの過剰適応を批判するより、スマホに過剰適応して音声会話でも短文の応酬で結論が一つのお話ししかできなく（て、だから賞レースで小刻みに笑いが必要に）なった見る側を批判したほうがいい。

[WinterMute]

共感の笑いはそうだけど ”みんながうすうす思っていたけど口に出せなかったようなこと(,,,)「見事に言い当ててくれた」という爽快感から笑いが生まれる” （が主）ではないでしょ。あれはキャラ芸＋「あるある」だよ

[imakita_corp]

Tverでマルコポロリの10月の井口大好きクラブをやってるよ。最近はショートバージョンが多いいぐちんランドのロングバージョンも。

[hanapppkun]

決勝で彼らが披露した漫才は「悪口漫才」「毒舌漫才」と呼ばれた。小柄で多弁な井口浩之が、相方の河本太の出題する「あるなしクイズ」に答えるという形で、手当たり次第にあらゆる方向に悪態をつきまくるというもの

[ngsw]

一方で芸人に裏表のなさを求めるというのがファン心理としてあるので、逆説的にネタがその人の思想そのものであると受け取られている可能性は高そう。ヒロトが談志に対面して抱いた感想

[sinyapos]

今回のウエストランド含め、どうしても再開後のM-1グランプリの歴代王者には”ゆとり感”が漂うというか／結局紳助がいた頃の緊張感あるM-1乗り越えてた芸人が今、どの分野でもトップにいる

[Edge_Walker]

ネタをネタとして観られない人はお笑い番組を観ない方が良い。

[fujioka223]

みんな真面目に漫才をみてるなあ（笑）

[doksensei]

笑いって基本的には権力が利用してきた部分もあるし、反権力でもあったりするのでとてもセンシティブなのだ。みたいなところから入っていかないと、ただの好き嫌いで終わってしまう

[uzusayuu]

なんかよくわからん記事だな。例えもしっくりこない。

[yarukimedesu]

松もっさんが言ってた「キャラとテクがあれば」というのが大事だと思う。