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タイル300キロを河川敷に不法投棄した疑い 40代男性警部補を書類送検 大阪・富田林市(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
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タイル300キロを河川敷に不法投棄した疑い 40代男性警部補を書類送検 大阪・富田林市(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
大阪府警富田林署の40代の男性警部補が、河川敷に約300キロものタイルを不法投棄したとして書類送... 大阪府警富田林署の40代の男性警部補が、河川敷に約300キロものタイルを不法投棄したとして書類送検されたことがわかりました。 廃棄物処理法違反の疑いで13日書類送検された、富田林警察署・地域課の40代の男性警部補は10月上旬、富田林市を流れる石川の河川敷に自宅の改修作業で出たタイル約300キロを不法に捨てた疑いが持たれています。 河川敷で男性がタイルを車から降ろし捨てる様子を、通りかかった人が目撃していて、車のナンバーなどから警部補が浮上したということです。 警察によりますと、警部補は容疑を認め「タイルを処理できる受け入れ先を探したが見つからず、河川敷に投棄してしまった」と話しています。 タイルはその後、警部補が業者を通じて処理したということです。 大阪府警は警部補を所属長訓戒の処分にしました。 田畑修治監察室長は「警察官としてあるまじき行為であり厳正に処分しました。今後、指導を徹底し、再