新型コロナ・パンデミック宣言から３年 コロナ病棟の医師が見てきたもの（倉原優） - エキスパート - Yahoo!ニュース

3年前の今日、世界保健機関（WHO）は、新型コロナを世界的な流行である「パンデミック」と認定しました。コロナ病棟で働いてきた医師の目線で、この３年間を振り返りたいと思います。 戦いの始まり２０２０年の年明け早々、にわかに「中国武漢で、原因不明の肺炎が広がっている」と報道されました。中国の医師から、両肺が真っ白になるという報告がちらほら観測されていました。 当時、海南省の医療機関で働いていた知り合いが、「ロックダウンしても、このウイルスは水際では止められないかもしれない。結構まずいことになる」とメールしてくれたのを覚えています。 武漢からのチャーター機が帰国し、ダイヤモンド・プリンセス号が入港したとき、「日本の多くの医療機関で新型コロナを診ることになる」と覚悟しました。 当初はほとんどデータがなく、肺炎を起こしやすいウイルスであることや、個人防護具を着用して感染対策を講じる必要があることくら

[LethalDose]

毒性が下がったといってもデルタ株と比べたら、という話だし、今後ワクチンを接種する割合が減ってくるから、あと数回は波が来るとおもう。

[maturi]

酸素の音

[tekitou-manga]

医療崩壊第四波直後の吉村はん誕生日のこのツイートに殺意沸いた https://twitter.com/hiroyoshimura/status/1405368955032588291 "なんとかやれてます" "皆様にとっても素晴らしい1年になりますように" てホンマ……

[DrPooh]

『これからの日本の医療を維持するために、医療従事者を守る策を講じてほしいと痛切に感じています』