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戦後の日本漁業の歴史 その1 戦後しばらくの黄金時代(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
日本の漁業が衰退している一方で、世界の漁業が成長していることを示しました。 漁業の世界は、日本の一... 日本の漁業が衰退している一方で、世界の漁業が成長していることを示しました。 漁業の世界は、日本の一人負けのような状態が続いています。しかし、日本漁業が最初から衰退していたわけではありません。それどころか、戦後から1970年代までは、日本の漁業が世界をリードしていた時代すらあるのです。なぜ、一時期は栄えた日本漁業が、衰退に転じてしまったのか。戦後の漁業の歴史を振りかえりながら、その理由を考察してみましょう。 敗戦・食糧難1945年(昭和20年)に、日本政府はポツダム宣言を受諾して、米国に無条件降伏をしました。戦争に負けた日本の国土は疲弊し、ただでさえ食糧が不足していたところに、海外から大量に引き揚げ者が戻ってきて、深刻な食糧難に見舞われました。国の配給制度は破綻し、都市生活者は闇米を求めて、農村へ買い出しに奔走しました。 飢えた国民のために食糧を増産するのが、当時の日本の重要な政治課題でした
2017/03/30 リンク