五輪目指して「就活」 トップアスリートの挑戦 - Yahoo!ニュース

9月28日、東京五輪の追加種目候補が発表された。選ばれたのはサーフィンやスポーツクライミング、空手など5競技18種目。正式種目として採用されれば日頃、目にする機会が少ないスポーツがオリンピックの舞台で脚光を浴びることになる。 だが、正式種目に選ばれたとしてもスポーツ一本で生計を立てていくことのできるアスリートはごく一握りだ。プロリーグがない種目ともなれば、生活との両立はさらに厳しい。20代前半で早くも「引退」を意識する選手もいる。 だが、そんな状況を打破すべく、2010年からJOC（日本オリンピック委員会）が始めた事業がある。「アスナビ」だ。JOCが自己資金で活動するアスリートを企業に紹介、マッチングを行う。そこからアスリートは「就活」を行い、社員として採用されれば、勤務しながら安心して競技にうちこむことができる制度だ。

[doroyamada]

過渡的な制度かもしれないけど、就職支援って企業スポーツ/実業団制度の延長で、あまり未来がないのでは。広告スポンサー収入メインの、経済原理に沿った動きでいないと行き詰まる。

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錦織選手はモリタファンドがあったからあのようになったわけで、他スポーツでも才能に対して投資してくれる大富豪がいないかぎり無理だと思う。申し訳ないが、スポンサーなんて探してる間にオリンピック本番だよ。

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津田真男にあやまれw

[nakex1]

企業側にあまりメリットがないんだよね。スポンサーになるよりはって言うけど，何百人もいる五輪出場選手の中で広告塔になりうるのは何人？ましてや候補も含めるとしたら。

[azumaon]

五輪目指して「就活」 トップアスリートの挑戦 - Yahoo!ニュース お仕事のために…φ(..)メモメモ

[y-akg]

アメリカに比べてスポーツを見に行かない日本において全てをプロスポーツ化するのは不可能