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里の道、浦の道/房総半島サイクリング(後編)(Sep-2018) - 自転車旅CAFE
(前編から続く) 海編、である。 今日の旅のステージを「山/里の道」から「海/浦の道」へ切り替えよ... (前編から続く) 海編、である。 今日の旅のステージを「山/里の道」から「海/浦の道」へ切り替えよう。意識や旅との向き合いかただ。物語の転換点であり、大切なことだ。できるだけ明確に、スイッチを切り替えるように、パチンと。 切り替えはわかりやすいほうがいい。 僕は外房の海に出るとき、JR外房線(あるいは内房線)のガーダー橋の下をくぐる。 僕にとって房総の内陸部から外房の海へと走るとき、このガーダー橋が具合がいい。ここを境に、海に出るんだという実感を強く持てる。ネクスト・ステージ。 山から下りてきて、線路のガーダー橋をくぐる道は、外房線、内房線にいくつかあって、房総の山から外房の海へ向かうルートの場合、そのどこかを通るようにしている。 逆にいけないのは、外房線(内房線)をまたいで越えてしまう道。線路がトンネルのなかにあって、その上の山を下ってくるというのは残念だ。だから僕は内陸から外房の海へ出
2018/09/17 リンク