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石炭輸送船「松風丸」シップ・オブ・ザ・イヤー2022 受賞 大島造船所建造 | 長崎新聞
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石炭輸送船「松風丸」シップ・オブ・ザ・イヤー2022 受賞 大島造船所建造 | 長崎新聞
Published 2023/06/10 11:40 (JST) Updated 2023/06/10 11:42 (JST) 大島造船所(西海市、平賀英一社長... Published 2023/06/10 11:40 (JST) Updated 2023/06/10 11:42 (JST) 大島造船所(西海市、平賀英一社長)が建造したウインドチャレンジャー(硬翼帆)搭載の石炭輸送船「松風(しょうふう)丸」が、国内で造られた特に優秀な船舶などに贈られる「シップ・オブ・ザ・イヤー2022」を受賞した。同社建造船の受賞はバッテリー駆動船「E/V e-Oshima」に続き3年ぶり、3度目。 同賞は日本船舶海洋工学会(東京)が主催し、33回目。2022年に国内で造られた船舶などが対象で8隻の応募があり、技術力やデザイン、社会貢献度の高さなどで選考した。 松風丸は、ばら積み大型貨物船で全長231メートル、幅43メートル。昨年10月完成。商船三井が保有、運航し、東北電力の専用船として主に豪州やインドネシア、北米からの石炭輸送に使われている。 硬翼帆は繊維強化プラス