エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日韓両国民の感情に温度差 徴用工問題や処理水、世論調査 | 共同通信
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日韓両国民の感情に温度差 徴用工問題や処理水、世論調査 | 共同通信
日本と韓国で実施した世論調査の結果を発表する「言論NPO」の工藤泰志代表(右)ら=12日午後、東京都千... 日本と韓国で実施した世論調査の結果を発表する「言論NPO」の工藤泰志代表(右)ら=12日午後、東京都千代田区 日本の民間非営利団体「言論NPO」と韓国のシンクタンク「東アジア研究院」は12日、日韓で約千人ずつを対象に8~9月に実施した世論調査の結果を発表した。相手国の印象が「良い」と答えた日本人は昨年比7ポイント増の37.4%で対韓感情が改善したが、韓国人は同1.7ポイント減の28.9%となり、両国の温度差が浮き彫りになった。 言論NPOは、日韓の懸案だった元徴用工問題の解決策を韓国政府が3月に発表したことや、日本政府が8月に開始した東京電力福島第1原発の処理水海洋放出などが、韓国人の対日感情に影響したとの見方を示した。 元徴用工問題の解決策について「評価する」と答えた韓国人は28.4%で「評価しない」の34.1%を下回った。日本人は「評価する」との回答が35.2%で「評価しない」を大きく