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勾留女性への「ブラトップ」差し入れ、京都府警が一転認める 弁護士「前例に。大きな意味」 | 京都新聞
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勾留女性への「ブラトップ」差し入れ、京都府警が一転認める 弁護士「前例に。大きな意味」 | 京都新聞
Published 2023/11/02 07:30 (JST) Updated 2023/11/02 15:41 (JST) 京都府警が留置施設で容疑者に対し... Published 2023/11/02 07:30 (JST) Updated 2023/11/02 15:41 (JST) 京都府警が留置施設で容疑者に対し、シャツにブラカップを縫い付けた「ブラトップ」の着用を認めなかったことへ弁護士が抗議した問題で、中京署は1日までに、勾留中の女性(19)へのブラトップの差し入れを認めた。弁護士は「前例を作ることができた意味は大きい。容疑者や被告にとって最低限の人権が守れるようにしたい」と話した。 中京署は、女性の弁護人の貴谷悠加弁護士(京都弁護士会)が、先月31日に差し入れたTシャツ型ブラトップについて、同日付で認めたと明らかにした。宮田浩明副署長は「差し入れを認めるということは、着用を認めるということ。本人の希望があれば、いつでも着られる状況」と話した。 府警は、ブラトップについて「自殺に使われる危険」などを理由に着用を認めていなかった。今回認め