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長崎、熊本、鹿児島つなぐ三県架橋構想構想 40年余、進まぬ事業化の道 | 長崎新聞
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長崎、熊本、鹿児島つなぐ三県架橋構想構想 40年余、進まぬ事業化の道 | 長崎新聞
Published 2019/10/13 11:00 (JST) Updated 2019/10/13 11:05 (JST) 南島原市と熊本県天草市、鹿児島県... Published 2019/10/13 11:00 (JST) Updated 2019/10/13 11:05 (JST) 南島原市と熊本県天草市、鹿児島県長島町を二つの橋で結ぶ「三県架橋構想」が浮上して40年余り。九州西岸地域の発展や九州全体の浮揚につながる事業として3県が実現を目指しているが、今も具体的な動きは見えない。「構想」のままで「調査」「事業化」へとなかなか進まない現状に、地域住民からは「もう無理だろう」との声も聞こえる。これまでの経緯や現状などを探った。 ■期 待 島原半島の最南端、南島原市口之津町早崎半島と対岸の天草諸島の間にある早崎瀬戸は絶景スポットとして知られる。距離は最短で約4キロ。有明海の出入り口に位置していることから潮の流れが激しく、晴れた日には海の向こうに天草下島がはっきりと見える。 三県架橋構想は1978年、鹿児島県総合計画に長島-天草の架橋建設が盛り込ま