新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
集団感染の長崎停泊クルーズ船 「交代の乗下船は必要」日本支社幹部が経緯説明 | 長崎新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
集団感染の長崎停泊クルーズ船 「交代の乗下船は必要」日本支社幹部が経緯説明 | 長崎新聞
Published 2020/04/24 12:04 (JST) Updated 2020/04/24 12:38 (JST) 三菱重工業長崎造船所香焼工場停泊... Published 2020/04/24 12:04 (JST) Updated 2020/04/24 12:38 (JST) 三菱重工業長崎造船所香焼工場停泊中に新型コロナウイルスの船内集団感染を起こしたクルーズ船コスタ・アトランチカを運行するコスタクルーズ(イタリア)の日本支社幹部は23日、長崎新聞の電話取材に応じ、船内の状況や運用、これまでの経緯を説明した。 アトランチカは2000年建造。最大で乗客2680人を収容し、乗組員897人で運航する。客室数は1057。主に上海など中国4都市を発着点にアジアを巡っていた。現在は乗組員数を623人に絞っているが、職種はフロントや調理、給仕、荷役、エンターテイナーなど多様。国籍もフィリピンなど30カ国以上に及ぶ。船長や船医はイタリア人が担っている。 乗組員の多くは船底に居住しているが、感染拡大防止のため客室に移った。1人1室、そのほとんどがバルコ