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河井夫妻から現金、でも起訴されない理由 25日開始の裁判で「買収された」と証言促す? | 47NEWS
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河井夫妻から現金、でも起訴されない理由 25日開始の裁判で「買収された」と証言促す? | 47NEWS
Published 2020/08/25 04:30 (JST) Updated 2020/08/25 16:42 (JST) 昨年7月の参院選広島選挙区を巡り... Published 2020/08/25 04:30 (JST) Updated 2020/08/25 16:42 (JST) 昨年7月の参院選広島選挙区を巡り、公選法違反(買収など)の罪に問われた前法相の衆院議員河井克行被告(57)と同選挙区で初当選した妻の案里被告(46)=ともに自民離党=の公判が25日、東京地裁(高橋康明裁判長)で始まったが、夫妻の起訴状で買収された(被買収)と指摘されている広島県議や同県内自治体の首長・議員、選挙スタッフらは刑事処分が決まらないままだ。従来は買収額が数千円と少額の場合などを除き、被買収側も起訴・略式起訴されてきた。今回は訴追、不訴追双方の可能性がある状態にして、被買収側には、現金の趣旨が最大の争点となる夫妻の裁判で「買収された」と検察側の意に沿う証言をさせるつもりなのだろうか。(共同通信編集委員兼論説委員=竹田昌弘) ■起訴された買収は100人に12