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カーFMに謎の中国語放送 原因はスポラディックE層 5~8月に頻発 遠くの放送を反射 | 長崎新聞
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カーFMに謎の中国語放送 原因はスポラディックE層 5~8月に頻発 遠くの放送を反射 | 長崎新聞
Published 2021/07/14 11:00 (JST) Updated 2021/07/14 14:35 (JST) 「どこの放送だろう?」 5月下旬、... Published 2021/07/14 11:00 (JST) Updated 2021/07/14 14:35 (JST) 「どこの放送だろう?」 5月下旬、長崎県大村市内の幹線道路を自家用車で走っていた団体職員男性(43)は、カーラジオのFMに突然混信し始めた中国語らしき音声に首をかしげた。男性は「FMトランスミッター」を使い、スマートフォンで再生した音楽をFMラジオで聴いていた。 無線接続したスマートフォンの音声信号を微弱なFM電波に変換して発信し、カーラジオで聴ける仕組み。地元FM局などと混信しない85~90㍋㌹の周波数に設定していたが、昼間に中国語の放送が混信して短時間ながら音楽が聞こえなくなることが頻発。トランスミッターの故障も疑ったが、電源を切っても異常は続いた。 「以前はこんなことなかったのに、なぜ?」。男性は長崎新聞の情報窓口「ナガサキポスト」に疑問を投稿。記者が取材を