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「暮らしの場が戦場になった」ウクライナの惨状をデジタル地図で可視化した 日本人研究者が取り組む訳とは | 47NEWS
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「暮らしの場が戦場になった」ウクライナの惨状をデジタル地図で可視化した 日本人研究者が取り組む訳とは | 47NEWS
ボロディアンカの街の様子。破壊された建物の近くで、帝政ロシア時代に専制政治に反対した詩人タラス・... ボロディアンカの街の様子。破壊された建物の近くで、帝政ロシア時代に専制政治に反対した詩人タラス・シェフチェンコの胸像が残っていた(渡邉英徳・東大教授提供) ロシアによる侵攻が続くウクライナ。各国のメディアや交流サイト(SNS)で日々、現地の被害が発信される。そうした画像を取りまとめ、デジタル地図として一元的に見られるようにする試みが日本人研究者の手で進む。画像で再現された「街」が突き付けるのは、穏やかな暮らしの場が戦場へと変わった過酷な現実だ。(共同通信=須江真太郎) ▽赤に染まるマリウポリ デジタル地図はウェブサイト「Satellite Images Map of Ukraine ― Cesium」で公開している。 https://cesium.com/ion/stories/viewer/?id=8be6f99c-0d4c-46ce-91a3-313e3cac62fe 東京大の渡邉英徳