エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
20201013日記(きまぐれ☆オレンジロードを再読した。)|木山映
『きまぐれオレンジ☆ロード』との出会い まつもと泉の絵に最初に触れたのは、氏の自画像として単行本な... 『きまぐれオレンジ☆ロード』との出会い まつもと泉の絵に最初に触れたのは、氏の自画像として単行本などで見ることがある猫、その猫がサングラスをかけてギャングの格好をした図案の、バンドのステッカーとしてだった。子供心にはファンシーに見えたそれは、他の多くのステッカーと同じように、うちの父親の楽器ケースに貼られていた。 まつもと泉とうちの父親は同い年で、高校は違うのだけど同じ時期に富山県でバンド活動をしていて、詳しく知らないが面識はあったらしい。うちの実家は田んぼの真ん中に立っていて近所迷惑を気にする必要がないので、納屋(ガレージというといい感じかも知れんが納屋だ)の防音室でもなんでもない部屋をスタジオにして、ドラムセットが置かれていたのですが、まつもと泉が漫画家になった後に、他の友達と一緒に遊びにきてドラムを叩いていったという話を、昔聞いた憶えがある。 『きまぐれオレンジ☆ロード』の単行本もや
2020/10/17 リンク