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日記を趣味にする。|古賀史健
日記というのは、とてもおもしろい容れものだ。 たとえば日記に、日々の「気持ち」を書く。仕事が忙しく... 日記というのは、とてもおもしろい容れものだ。 たとえば日記に、日々の「気持ち」を書く。仕事が忙しくてまいったとか、最近あまり本を読んでいないとか、きのうの飲み会はおもしろかったとか、そういう日々の「気持ち」を書く。 書いているあいだは、おもしろい。書いた翌日あたりも、まだおもしろい。ところが、たとえば一年後に読み返してみたときにそれがどこまでおもしろいのか。ここはかなり微妙なものがある。それよりもむしろ、天気、気温、その日の服装、昼ごはんのメニュー、あたりを記録しただけの日記のほうが読み返して「へぇー」というおどろきがあり、よろこびがあったりする。そこに季節があり、そのときならではの行動があるからだ。それに対して気持ちや思索の記録は、案外変わりばえがしないものなのである。 ぼくがずっと書いてるこの noteは、他者に読まれることを前提としつつも、「いいもの」や「ほめられるもの」を書こうとす