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安倍首相はプラス・マイナス両方の「代弁者」であった件|弁護士ほり
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安倍首相はプラス・マイナス両方の「代弁者」であった件|弁護士ほり
政治家は有権者の代弁者とされるが・・・ 一般的に、政治家は有権者の代弁者であると言われていて、有権者... 政治家は有権者の代弁者とされるが・・・ 一般的に、政治家は有権者の代弁者であると言われていて、有権者は自分の思想や利害を代弁したり象徴してくれるような政治家を選び、支持するとされています。 それでは、安倍首相の場合はどうだったでしょうか。ごく簡単に振り返ってみましょう。 ナショナリズム的な傾向を代弁した安倍首相 安倍首相が「美しい国」とか「歴史に対する誇り」「改憲」などを語り、ナショナリズム的な意識をアピールしていたことは誰もが知っているでしょう。この意味で、ナショナリズム的な傾向のある人から見れば、安倍首相はまさに代弁者であったということができます。 批判派を代弁したのは誰か? これに対して安倍首相に対して批判的な有権者も根強く存在していましたが、こちらは誰が代弁者だったのでしょうか。立憲民主党や共産党など野党の政治家たちが代弁していたのでしょうか。 私の感覚としては、全体的傾向としてみ