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ネット時代のネーミング戦略(少しは気にして欲しい3選)|栗原泉/Izumi Kurihara
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ネット時代のネーミング戦略(少しは気にして欲しい3選)|栗原泉/Izumi Kurihara
バンド名やアーティスト名を何にするか、そこには当然マーケティング・ストラテジーが昔からあった。Aか... バンド名やアーティスト名を何にするか、そこには当然マーケティング・ストラテジーが昔からあった。Aから始まる名前だとレコード屋で棚差しされてても見つけやすいとか、短い名前がいいなど、各時代のトレンドもあった。インターネットが普及して、リスナーが検索をするところからスタートするようになるとバンド名だけで検索したら全然関係ないものがトップにくるなどの混乱が一時期はあり、「○○(Band)」で検索をしないと出てこないようなバンド名は良しとされない時代を迎え、ミュージシャンたちはバンド名を決める時になるべくネット検索でノイズが入らないバンド名を選ぶようになった、のが00年代以降。しかし、最近はSNS発信でミュージック・ビジネスの知識がないところから完全にひとりで始めるアーティストが増えてきたせいか、ネット検索でノイズが入ってたどり着けないリスナーのことを1ミリも考えてないような名前で活動するアーティ