エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【番外編】手書きで楽譜を書く|Kazuhi Komaki
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【番外編】手書きで楽譜を書く|Kazuhi Komaki
譜面作成ソフトが普及してきたとはいえ、ミュージシャンの皆様は、まだまだ手書きで譜面を書いたり、手... 譜面作成ソフトが普及してきたとはいえ、ミュージシャンの皆様は、まだまだ手書きで譜面を書いたり、手書き譜面を読んだりする機会が多いのではないでしょうか。 楽譜を書く専門の人には写譜ペンという道具もありますが、そこまでしなくても……という方も多いと思います(かくいう私も写譜ペンは持っていません)。 ここでは、音楽理論の話から少し離れて、私が手書き譜面を書くときに心がけていることなどを「番外編」としてご紹介したいと思います。 道具について私はふだん、基本的に以下の道具だけで譜面を書いています。 五線ノートまたは五線紙。好みのもので良いが、五線の線が細すぎるものは避ける(コピーしたときに五線が白飛びすると、音符の位置が不明となりとっても困ります)。個人的にはマルティーノ東京社さんの五線ノート200番(A4で12段)、257番(A4で10段)を愛用しています。 下敷き。五線ノートのときは、裏写りを避