エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【Vol.1】「マイクロフォーサーズ」を立ち上げ、LUMIXを「道具」として進化させた技術者の話|LUMIX Magazine
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【Vol.1】「マイクロフォーサーズ」を立ち上げ、LUMIXを「道具」として進化させた技術者の話|LUMIX Magazine
こんにちは。 LUMIXの機構設計チームです。 10月末、LUMIXのマイクロフォーサーズにおけるフラグシップ... こんにちは。 LUMIXの機構設計チームです。 10月末、LUMIXのマイクロフォーサーズにおけるフラグシップモデル、G9PROIIが発売されました。 「世界で初めてミラーレス一眼カメラを開発したブランド」がLUMIXであることは、これまでの記事でもお話ししてきた通りです。そして、その時の規格がマイクロフォーサーズでした。 マイクロフォーサーズは、フォーサーズシステムをベースにLUMIXがミラーボックスを排除する仕組みに着想して実現されたシステムであり、それらを実現へと導いたのが私達「機構設計」になります。 そして、機構設計は現代にまで連なるLUMIXのカタチを生み出しただけでなく、操作性や外観、放熱、堅牢性など、ユーザーに一番近い視点で「道具としてのカメラ」を日々開発しています。 今回の記事では、機構設計から見たマイクロフォーサーズ誕生の歴史と、LUMIXの機構設計における技術やこだわり