新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ファンクが嫌いだった人間がKroiちゃんにハマった|ももも
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ファンクが嫌いだった人間がKroiちゃんにハマった|ももも
ファンクが嫌いだったというのは、父の影響です。 それも「大好きな父がファンク嫌いだった」ではなく「... ファンクが嫌いだったというのは、父の影響です。 それも「大好きな父がファンク嫌いだった」ではなく「大嫌いな父がファンクバンドをやっていた」とかそういう面倒臭い理由です。昔から父が歌う70,80年代ファンクのカバーなんかを聞いて、なんとなくブラックミュージック全般が苦手なジャンルとなっていました。子供の頃は気持ちが悪いとさえ思っていた。 今ならわかる。嫌いだったのは父のことで、気持ち悪いのも父で、ファンクは、ブラックミュージックはかっこいい。 とまあ、何故父のことが嫌いなのかとかは長くなるのでKroiちゃんの話に戻ります。 出会いはラジオ最初に曲を聴いたのは2021年の夏頃だったと思う。 その頃、メジャー1stアルバムの収録曲『Balmy Life』がニッポン放送ANN系ラジオでかかりまくっており、同じタイミングでKroiを知ったANNリスナーも多いんじゃないだろうか。 ラジオで聴いた時は「