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崖に向かってアクセルを踏むことを求めていいケースは、普通ない。|菊池とおこ
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崖に向かってアクセルを踏むことを求めていいケースは、普通ない。|菊池とおこ
前回の稿『「12階の一番奥」な気持ちから立ち直れない』で吐露したように、彼氏についてもやもやした思... 前回の稿『「12階の一番奥」な気持ちから立ち直れない』で吐露したように、彼氏についてもやもやした思いを抱えるようになったのは、どうもやっぱり彼氏を頻繁に助けるようになってからのような気がする。具体的に言うと、彼氏がお店を閉めてその物件を他社に貸すことを決めてからだ。仲介してくれる不動産屋さんとの契約内容確認にも立ち会ったし、会社の業務内容に不動産賃貸が入ってくることになるので、定款変更と変更登記もやった。現行定款を新しく作ったし、仕事を休んで法務局にも行きました!そのあたりからだ。要するに、お返しが欲しいのだ。 でも、お金を払って欲しい訳ではない。お金目的じゃないのだ。彼氏には、「僕を手伝うのにお仕事休んで大丈夫?」と心配され、「有休がまだあるから大丈夫よ」と言ったら、「じゃあ、お給料引かれるようなことになったら、僕が払うからね」と言うので、「okay, じゃあその場合は言うね」ということ