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小学生に「デザイナー」を体験してもらうワークショップのデザイン / 準備編|清水淳子
前々回の「セオリー(理論)だけでないデザインをみんなでどう学ぶか?」の続き。大学や会社ではなく、も... 前々回の「セオリー(理論)だけでないデザインをみんなでどう学ぶか?」の続き。大学や会社ではなく、もっと若い時期、例えば義務教育のなかでデザインの体験を学ぶことってできないのか?というテーマにチャレンジした2017年の夏のお話。小学生にデザイナーという職業を体験してもらうワークショップを企画して実施した。その時のことをまとめてみようと思う。 *** 「芸術って仕事にならないんでしょ?」→「NO」はじまりは、多摩美の彫刻科出身で、コネルテのワークショップデザイナーで造形作家のレイさんに声をかけられたこと。彼女は小学生向けの連続アートワークショップを企画していた。下記の文章が書かれた企画書を私に見せてくれた。 テーマはアート。 「芸術って仕事にならないんでしょ?」「アートって才能がある人しかできないんだよね?」学習指導要領から美術の時間が減り続けいている今、そんな声をよく耳にします。
2018/01/26 リンク