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「人は人、自分は自分」の線引きが、実は困っている人に対する思いやりの始まりなのかも…|チャビ母
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「人は人、自分は自分」の線引きが、実は困っている人に対する思いやりの始まりなのかも…|チャビ母
高速道路で事故渋滞。全く進まない。イライラする。 そんな時、救急車のサイレンの音がする。 アメリカ... 高速道路で事故渋滞。全く進まない。イライラする。 そんな時、救急車のサイレンの音がする。 アメリカでは(州にもよるらしいけど)、救急車両のサイレンが聞こえると、モーゼの十戒のようにみんな素早く道をあけ車を停止させる。それは渋滞の時でも、高速で走っている時も同じ。本当に素早い。 そして、アメリカに来てしばらくして気づいたんだけど、多くの人が緊急車両が通り過ぎる時、十字架をきって祈りを捧げるんだよね。見知らぬ誰かの無事を願って。もちろんこの行いは宗教的な背景もあるけど、信仰のないアメリカ育ちの息子も「どうか無事でありますように」と口にします。 渋滞を進むと、事故現場にたどり着く。そこに救急車がいれば息子は「Good luck」とまた祈る。他のドライバーも無事を祈ってる。 一般的に、アメリカ人は、個人主義(Individualism)、日本人は、集団主義(Collectivism)と言われていま