#ブランド人になれ！ は経営者に意識改革を迫る本である｜えとみほ（江藤美帆）｜note

書いてあることは、おそらく田端さんや箕輪さんをツイッターでフォローしている人たちには特段目新しい話はなかったと思う。正直「ツイートの焼き直し」と思わなくもなかった。 しかし、私はこの本が「紙の本」として出版されたことに賛辞を送りたい。なぜなら本書は、いわゆる「社畜」と呼ばれる個の立っていないサラリーマンに向けて書かれた本であると同時に、企業の経営層に「これから田端信太郎みたいなサラリーマンがいっぱい出てきますけど、どうしますか？排除しますか？それとも活用（放置）しますか？」という意思決定を迫っているように思えたからだ。 サラリーマンがブランド人になれるかは組織に依存するここで私自身のバックグランドを簡単に説明すると、この3月までは上場会社の子会社の社長で、5月からJリーグクラブに勤務しているサラリーマンだ。それ以前には「SNS原則禁止」の職場（会社全体ではなく部門単体で禁止）にも勤めたこと

[locust0138]

田端の他人を不快にさせる能力は立派なものだ。あれはあれで大きな才能だと思う。悪名は無名に勝る。

[albertus]

こんな本を紹介するということは、評者のブランド価値を著しく下げることだと思う。

[netcraft3]

SNS禁止の会社は私も２社勤めたけど窒息しそうだった。社長室に呼ばれて社長と副社長に「お前、いまミクシィに投稿しただろ？業務時間中に何やってるんだ！」と詰められたりした。

[lefedor]

田端かよ、無視だ

[shabu_d]

“企業の経営層に「これから田端信太郎みたいなサラリーマンがいっぱい出てきますけど、どうしますか？排除しますか？それとも活用（放置）しますか？」という意思決定を迫っているように思えた”

[qx8pnss]

田端さんの顔しか頭に入ってこないｗ

[algot]

もしかしたら「経営者の本音を代弁する係」として雇われてるだけだったりして。

[bottomzlife]

どうでもいいから @tabbata の本なんか読むだけクソ。西日本に送って焚火の燃しつけに使うのがもっとも世のため人のためになると思う

[hito-kan]

ここ、強く賛同！→”私は、どちらかといえば田端さんや箕輪さんよりも、彼らを自由にさせている前澤さんや見城さんに「普通じゃない凄み」を感じている”