8年かけて開発したWebサービス15個の具体的な失敗理由とは？｜ren@Anyflow Inc.

どうも！ プロダクト作りが大好きな ren です。 前回書いた 「8年間で20以上のWebサービスを作ってきて、ほとんど失敗した理由 」がありがたいことに、多くの方に見ていただきました。 そんな中で、「具体的にどんなサービスを作って、どういう失敗をしたのですか？」という声をいくつか頂いたので、今回の記事では 「なぜそのサービスを作ったのか」 「どういった技術で作ったのか、開発の期間」 「具体的な売上やアクセス数」 「なぜ失敗したと考えたのか」 「どうすれば失敗を避けられたか」 といった具体的な内容を、私が作ったサービスごとに書いてみようと思います！ 以下、本記事のコンテンツになります。 1. 2日で3万人が利用したが、速攻で死んだサービス 2. 2ヶ月をかけて開発したが、誰にも使われなかった CGM サービス 3. 数時間で作り、2日で10万PVを突破したが、速攻クローズしたサービス 4.

[shields-pikes]

買ったけどまあまあ面白い。早くしないと購入金額が上がるよとか書きつつ、まだ途中までしか執筆してない、という謎の釣りテクニックはなんなんだw 一度購入したら後からいつでも読めるんだけど、早めにお願いしたい

[koogawa]

「この人誰ったー」普通に面白そうなんだけど、この手のサービスは1回使ったら満足しちゃいそうなので難しいのよね

[God-kami]

買った

[noitoujp]

これはいい。買える値段のうちに！笑

[digo]

“8年間で20以上のWebサービスを作ってきて、ほとんど失敗した理由”

[sawarabi0130]

現在2980円。最初はいくらだったんだろう…

[psfactory]

8年かけて開発したWebサービス15個の具体的な失敗理由とは？ 【随時更新】｜ren@CEO兼エンジニア｜note

[gannarutarou]

有料だけど見る価値ありそう。

[tohokuaiki]

技術的な話、超重要だし面白い。成長の跡が見えるし…と思ったら途中からそれ書いてなくて残念。これ期待して買ったのに…。