恋愛小説を売ることにしたぜ！ただし主人公はお前らだ！｜七億｜note

連日にわたる長時間の残業によって身体を壊し、昨年11月に退職しました。 再就職先が決まるまでの間、生活費を稼ぐ術を持とうと思ったのですが、僕の取り柄といえばちょっと文章が書ける程度しかありません。 そこで、恋愛小説を書いて売ることにしました。 ですが、やはり普通だと面白くない。どうせならもっと実験的なことがしたい。あと絶対そんなに売れない。 そこでオンライン決済サービス「SPIKE」を使ってネット上にお店を開き、「カップル客限定でお客様を主人公にした恋愛小説」を書きます。 カップル限定で「二人が主人公の恋愛小説」を書きます。-nanaoku この商品を簡単に説明すると、 ・購入した客は自分達の思い出（出会いや忘れられないエピソードなど）を簡単なプロフィールと共に指定されたメールアドレスへ送る・それを僕が小説化して、完成したデータを送る。書き直しは一回まで。お望みならコピー本として簡

[dowhile]

ご自分の恋愛体験は書かれないんですか……？