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キューバ選手とどう付き合うか――。「青田買い+日本式育成」という活路。(鷲田康)
キューバの選手には、どうも振り回されている印象が拭えない。 昨年のプロ契約解禁により、一気に過熱し... キューバの選手には、どうも振り回されている印象が拭えない。 昨年のプロ契約解禁により、一気に過熱した日本のキューバ熱。1年目はシーズン途中の合流にもかかわらず、DeNAのユリエスキ・グリエル内野手やロッテのアルフレド・デスパイネ外野手らが、期待通りの実力を見せてくれた。 ところが昨年12月に突然、断絶状態にあったアメリカとキューバの国交正常化交渉開始が決定。その流れの中で、メジャー球団にも、これまでの亡命など“非合法ルート”ではなく、正式ルートでのキューバ選手獲得の可能性が広がってきたことで、情勢は大きな変化を見せている。 それまでは実質的には独占状態でキューバの選手と契約交渉ができるとみられていたNPBの球団だが、より大きなマーケットが開かれる可能性が出てきたことを受けて、キューバ側の対応も変わってきている。 グリエル、セペダ、デスパイネという“問題”。 開幕直後に起こったDeNAとグリ
2015/06/06 リンク